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オーガニックで気分を上げるブログ

洗顔にまつわる迷信 ③合うものを選ぶ

2019年03月10日
うーきちがプラス 0
3月も3分の1が過ぎようとしている今日この頃。
しばらく春めいていたのですが、寒の戻りに加え、風の強いフランクフルトです。

さて、今回は洗顔にまつわる迷信の3回目、「合うものを選ぶ」ですが、実は大変容易です。
難しくしているのは「ひとつに絞ろうとする」から。

冒頭に書きましたが、天候は移り変わります。
1日の中でも異なります。

肌の状態は生活環境にも左右されます。
仕事や家族のことなど、精神的なものも含めて、毎日が同じではありません。

その時々でスキンケアの最適化を図れるのが洗顔アイテムです。
少なくとも3種類は揃えて、都度、使い分けましょう。

●不動のアイテム 良質な石けん
 朝の洗顔に。
 良質か、そうでないかの差は原材料と製法、熟成時間にあります。
 廃油からでも作れて、短時間に大量生産もできるものだけに
 コールドプレス(低温圧搾方式)で得られた植物性オイルを使って
 コールドプロセス製法(非加熱製法)で作り
 1か月以上の熟成期間を経たものを。
 
●皮脂の分泌が活発 ジェルタイプ 
 さっぱりした洗い上がりが必要な時に。
 しかし、40代からは頻度を減らしていくべき。

●敏感肌も乾燥肌もしっかり洗い上げる ムース、フォームタイプ
 メーカーによって使用感の違いが大きいので要注意。
 基本的には「泡=洗浄力がある+肌への摩擦が少ない」アイテム。

●肌への気遣い 基本のミルク、エマルジョンタイプ
 「どうしてもふき取りたい」方は、コットンまたはティッシュに
 含ませて使うとよいでしょう。
 ただし、コットン、ティッシュはダイオキシンを含まない
 オーガニックのものを。
 ⇒ローションのように液だれしないので本来はふき取り不要です。

●50歳が見えたら・過ぎたら 濃い口洗顔
 上記ミルク、エマルジョンタイプの中でもエイジングケアシリーズ
 =しっとりした使用感のあるものを。

●オーガニックコスメではマイナー オイルタイプ
 良質のオイルで洗顔すること自体はよいことなのですが
 洗い流しのプロセスで肌を傷める可能性があります。
 また、ダブル洗顔をするのであれば意味がありません。

●もはやピーリング 粒入り、酵素タイプ
 粒入りは肌を傷めやすく、酵素タイプは角質を溶かすため
 取れすぎになる恐れがあります。
 いずれも毎日の使用は不向きです。
 
結論から言うと:

①良質な石けんを1個
②基本のミルク、エマルジョンタイプを1本
③季節や体調、気分に合わせて変えるバリエーション(さっぱり/しっかり/しっとり)の中から)もう1本

です。

美容液やクリームに比べて価格もお手頃です。

「洗顔セレブ」になりましょう!

…拙宅のバスルームには常時10種類以上のアイテムが並んでいます。

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ディステルスタッフ
この記事を書いた人: ディステルスタッフ
今年で開業52年目!
BIO(有機栽培)先進国ドイツ。
フランクフルト市内で最も古いオーガニックの店【ディステル】のスタッフブログです。

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