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ポーランドコスメが熱い!

長生きをしているといろいろなことがあります。


今日、ポーランドのテレビ局が来ました。
予告なく…


最近、ご近所付き合い的な感覚で【ポーランド貿易振興協会】の人とやりとりをしてたのですが、先週の金曜、そこのオフィスで催されたオーガニックコスメのハウスメッセ(見本市という名の内覧会)に招待されました。

しかし、先約あり、終了間際にしか行けない旨を伝えると、こちらから出向きますというありがたい申し出が。

ならばむだ足を踏ませてはならぬと、出展リストにあったメーカーのサイトを回って、気になるアイテムを書き出し、メールしておきました。
サンプルをいくつか届けてもらえれば十分だと。


ところが
ポーランド人は熱かった


何と、各メーカーが列をなして訪ねて来たのです。
現物を持って。


こんなちっさくて

甲斐性なしの店で

ほんっとにスンマセン!


申し訳なさ過ぎて逃げ出したくなったのですが、そういうわけにもいかないこの流れ。
腹をくくり、カリスマバイヤーになりきって応対しました。

ただし、座って話したらいつ終わるかわからないので、立ったまま、英語によるプレゼンテーションを聞く ⇒ ドイツ語で質問する ⇒ ポーランド語に訳してもらう ⇒ 答えを英語で聞く ⇒ ドイツ語で返す ⇒ またポーランド語に変換…を繰り返すこと1時間半。

予習段階でときめいていたアイテムから、ノーマークだったブランド(というかリストに載っていなかった)まで



 店がポーランドコスメの宝箱や~

に。


これだけでもかなりの驚きだったのですが、約1週間後の今日はアポなしで



ドイツにおける

ポーランド製

オーガニックコスメの

ポテンシャルについて


語れ、とクルーが来たのです。

そしてそこにはまた、イヤとは言えない妙な流れが。
後で聞いた話によると、大手のドラッグストアやオーガニックスーパーには断られたそうで。

…まあ、そりゃそうでしょうよ。

というわけで、今日はオーガニックコスメのジャーナリストなりきって「旧態依然でないユニークなコンセプト」「品質の高さと価格の安さ」「デザイン性のすばらしさ」を語ったワタシは、近々、厳選コスメをポーランドから仕入れることになりそうです。


IMG_4725.jpg ジモモ フランクフルト
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洗顔にまつわる迷信 ③合うものを選ぶ

3月も3分の1が過ぎようとしている今日この頃。
しばらく春めいていたのですが、寒の戻りに加え、風の強いフランクフルトです。

さて、今回は洗顔にまつわる迷信の3回目、「合うものを選ぶ」ですが、実は大変容易です。
難しくしているのは「ひとつに絞ろうとする」から。

冒頭に書きましたが、天候は移り変わります。
1日の中でも異なります。

肌の状態は生活環境にも左右されます。
仕事や家族のことなど、精神的なものも含めて、毎日が同じではありません。

その時々でスキンケアの最適化を図れるのが洗顔アイテムです。
少なくとも3種類は揃えて、都度、使い分けましょう。

●不動のアイテム 良質な石けん
 朝の洗顔に。
 良質か、そうでないかの差は原材料と製法、熟成時間にあります。
 廃油からでも作れて、短時間に大量生産もできるものだけに
 コールドプレス(低温圧搾方式)で得られた植物性オイルを使って
 コールドプロセス製法(非加熱製法)で作り
 1か月以上の熟成期間を経たものを。
 
●皮脂の分泌が活発 ジェルタイプ 
 さっぱりした洗い上がりが必要な時に。
 しかし、40代からは頻度を減らしていくべき。

●敏感肌も乾燥肌もしっかり洗い上げる ムース、フォームタイプ
 メーカーによって使用感の違いが大きいので要注意。
 基本的には「泡=洗浄力がある+肌への摩擦が少ない」アイテム。

●肌への気遣い 基本のミルク、エマルジョンタイプ
 「どうしてもふき取りたい」方は、コットンまたはティッシュに
 含ませて使うとよいでしょう。
 ただし、コットン、ティッシュはダイオキシンを含まない
 オーガニックのものを。
 ⇒ローションのように液だれしないので本来はふき取り不要です。

●50歳が見えたら・過ぎたら 濃い口洗顔
 上記ミルク、エマルジョンタイプの中でもエイジングケアシリーズ
 =しっとりした使用感のあるものを。

●オーガニックコスメではマイナー オイルタイプ
 良質のオイルで洗顔すること自体はよいことなのですが
 洗い流しのプロセスで肌を傷める可能性があります。
 また、ダブル洗顔をするのであれば意味がありません。

●もはやピーリング 粒入り、酵素タイプ
 粒入りは肌を傷めやすく、酵素タイプは角質を溶かすため
 取れすぎになる恐れがあります。
 いずれも毎日の使用は不向きです。
 
結論から言うと:

①良質な石けんを1個
②基本のミルク、エマルジョンタイプを1本
③季節や体調、気分に合わせて変えるバリエーション(さっぱり/しっかり/しっとり)の中から)もう1本

です。

美容液やクリームに比べて価格もお手頃です。

「洗顔セレブ」になりましょう!

…拙宅のバスルームには常時10種類以上のアイテムが並んでいます。

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洗顔にまつわる迷信 ②こするな!ぬるぬる洗顔

2月も半ばを過ぎました。
こんにちは、うーきちです。

間が空いてしまいましたが、洗顔にまつわる迷信②です。

店に来て下さるお客さまの中で、肌荒れ・乾燥でお困りの方の原因究明をすると、多くの場合、スタート=洗顔が間違っています

要するに洗いすぎです。

洗った食器をふきんで拭くと「キュッ!」と音がしますね。
あの感覚で顔を洗い上げていらっしゃるのではないでしょうか。

それをやってもいいのは10代までと肝に銘じましょう。

オトナの洗顔五箇条
①合うものを選ぶ
②こすらない
③力まない
④ダブル洗顔厳禁
⑤タオルは輪郭に当てるだけ

肌細胞は常に生まれ変わっています。
その流れを壊してはいけません。

角質層をいたわるように、ぬるま湯でぬるぬるーっと洗いましょう。
「カチカチになった足のかかと」のイメージで嫌われがちな角質層ですが、保湿バリアです。
いわば、天然かつ最良の自前美容液です。

…これをを力づくではがすことは、百害あって一利なし。

「メイクアップが残っているような気がする」のであれば、残っても肌に問題のない製品を使えばよいのです。



次回は上記オトナの洗顔五箇条の①にして最大の難題である「合うものを選ぶ」についてです。



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お疲れ肌に!ルナソルのベーシックケア♪

こんにちは、いずみんです!
今日はみなさまにぜひオススメしたいブランドのアイテムをご紹介。

「最近、肌質が変わって合うものがない…」
「何を使えばいいのかわからなくなってきた」
「良い香りのものが良いけど、いかにも合成した香りはイヤ」
「せっかくドイツに住んでるんだから、ドイツの基礎化粧品を使ってみたい!」

そんな方々にぜひぜひオススメ、ルナソルのアイテムです♪

写真 2019-02-01 12 55 11
書ききれないくらい素晴らしい製品がたくさん!
でも、そんなにたくさんあったら何をどう使ったら良いのか分からないですよね…
ご安心ください!
店舗には各種アイテムをまとめたトライアルセットがございます!
このセット、14.90€でベーシックなスキンケアが10日ほどお試しできるんです♪(私も現在使用中ですが、特にクリームは少量でOKなので二週間以上持っています…笑)

ルナソルという名前で「あ、日本のブランドにあるよね!」と思ってしまいますが…
あまり日本では聞きなれないこのブランド(日本名はソルーナ)、本当に本当~~~にオススメです!!

ぜひおためし下さい♪

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洗顔にまつわる迷信 ①ふき取るな!

こんにちは、うーきちです。

店の公式サイトのところどころに遠慮気味に書いてはいるのですが、2018年のしめくくりに「洗顔にまつわる迷信」として、ワタクシの持論を展開させていただくことにしました。

理由はただひとつ。

肌を傷めてDISTELに駆け込んでくださるお客さまが、さまざまな「言葉」に惑わされていらっしゃるからです。

「ネットに書いてあった」「誰かがそう言っていた」。
それだけの理由で「自分にもそのまま当てはまる」と判断してもよいのでしょうか。

冷静に考えてみましょう。

まずはブロガーについて。

●ブロガーと自分の肌質・年齢・生活環境・生活習慣は同じですか。
●ブロガーは職業としてコスメと関わっていますか。

…そもそもコスメブログとは、多くの場合「コスメ好きな人が自分の経験を語っている」もしくは「新しい商品をレポートしている」ものですから、参考に留めておくべきです。

中には「ビジネスとして書いている」ブロガーもいます。
DISTELの取引先にも「私が記事にすればネットショップの売り上げが伸びますよ」と掲載料を請求してきたケースもあります。

また、サイト全体がビジネス仕様になっていることもあります。

●商品説明からショッピングサイトにリンクしていますか。
●特定の企業がスポンサーになっていませんか。
●ページにアフィリエイトが組み込まれていませんか。
●ステマ(ステルスマーケティング)ではありませんか。

こうしたサイトの記事も、あくまでも「情報」としてとらえておく方がよいと思います。

ちなみに、この白兎さブログDISTELというフランクフルトにあるオーガニックの店で働くスタッフによるブログです。
コスメ好きとして、そしてコスメに関わる職業の者として、時にはコスメ以外のものも含めて「よいと思ったもの」を中心に書いています。

そしてワタクシ、うーきちは小さなこの店のオーナーです。

ワタクシや、スタッフの発する情報が、どなたかのご参考になれば幸いです。

さて。
最後に今回の本題かつ結論を。

まず、全ての方へ。
▶20代半ばを過ぎたら、ふき取り洗顔はお勧めしません。
 オイリー肌でも過剰なふき取りは皮脂の分泌を過剰にさせます。
▶化粧水を使ったふき取りも、年齢と共にやめていきましょう。
 肌を傷めます。
▶「ふき取ったコットンに汚れがつくから気になる」という理由で
 やめられないのであれば、コットンまたはティッシュはオーガニッ
 クのものを。
 繊維や農薬が肌に残ります。

ヨーロッパ在住の方へ。
▶「硬水だから水やぬるま湯で洗顔をしてはいけない」は迷信です。
▶「ヨーロッパにはふき取り洗顔しかない」は事実ではありません。

全ての基本は洗顔から。
だからと言ってやりすぎは禁物です。

次回は②ぬるぬる洗顔です。
再びワタクシうーきちが、ぬるぬるーっとお伝えします。

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ディステルスタッフ

Author:ディステルスタッフ
フランクフルトのオーガニックの店、ディステルのスタッフによるコスメと グルメのブログです。